前回、三男(小5)のいじめ事件を書きましたが。
お陰さまで~無事、解決です

今日、学校で当事者生徒と各担任の先生が話をして、事実確認後に
息子を交えて話し合ったそうです。
全面的に、当事者の生徒は行為を認めて反省しておりました~とのこと。
指導としては、
お友達の嫌がることを強要しない。
嫌だと言えないお友達もいるかもしれない~学校へ来たくなくなるかも。
怪我をさせてしまったら、誰が責任を取るのでしょう??
周囲に迷惑をかける事に繋がるよね。
カバンを投げたりしたら、中身も壊してしまうよ。
等、しっかり指導してくださった学校に感謝です

生徒達は息子に謝罪していたとのこで、
息子も納得していました。

(生徒の親御さんからも謝罪の
お電話を頂きました)

学校側の迅速な対応は、近年、管内においていじめが原因の一つと考えられる
生徒(小6)の自殺(教室内で)があったからかもしれません。
いじめの芽は小さいうちに摘み取りましょう~ということで

一件落着

次回、不時着状態の長男の出来事を書きますね
