月別アーカイブ: 2011年4月

夢へとつづく道~3

もう、3年も前のことになりますので
会話の一言一句を記憶しているわけではありませんが。
 
言われたことって、覚えているモノですよねえ~
 
それが、あまりにも腹立たしい内容なら
 
普段は部活を担当しているのは、若い女性の先生だそうですが
その時電話で話した相手は滅多に部活に顔を出さない
           顧問(年配40歳くらい)の先生でした。
 
どうして、 そんなに部活をやめさせたがらないのか?
理解に苦しむ学校でして。
(まあ、私立ですから、校外試合などでの宣伝効果!?)
別にスポーツ特待生で入学したわけでもないのに。
レギュラーでもないし。
 
なのに・・
「退部は生徒の判断ですか?こういったことを高校生にもなって決められな  いのは将来困りますよ。」
「長いこと教師をしてますが、部活を辞めて成績の上がった生徒を私は、
    知らない。」
「おかあさん、子育てって大変なんですよ。」
 
いやあ・・他にも色々と言われましたが。
 
でも、ここの学校は入・退部に保護者の印鑑が必要なんですよ。
それって保護者に判断を任せているということではないのかァ?
(因みに、長男の所は複数掛け持ちOKだし、入退部は生徒判断)
 
実際は部活を最後まで続けるより、3年生になる前に
              辞める生徒がほとんどなんです。
そういった生徒~京大・医大等に現役合格してますよ。
 
大体、保護者・母親に対して失礼な発言だと思いますが。
その先生~私より若いかもで・・
3人以上の子供を育てた経験があるんだろうか?
 
まあ・・電話の後半は
たまたま夫が珍しく家に居まして・・
何やら私の頭の後ろに黒い斜線を見たらしく
「どれ、代わろうか。」
と、内容もよく分からないまま夫はそれでも、話を1分ほどで
                     終わらせてくれました。
それまで延々と話していたような・・
 
夫は、いつものことながら相手の言うことを流しつつ
言いくるめるという 戦法でして
 
~まあ・・学校の先生って、あんなもんだからさあ~
 
う~ん、どうもあの学校の教師は母親を軽く見ているんじゃあないの?・・私立なのに・・と学校全体に対して悪い印象を抱いてしまったのです。
顧問教師との会話の端々に・・それを感じ取ってしまいました。
 
その後、暗雲は違った方向へと流れて行くのでした~つづく
 
 
 
 
 

雪見~アイス

昨日の夕方、道央道高速PAまで
義父(道北から高速バス)を迎えに行った際
SAの食堂内にて、三男にはソフトクリームを
 
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外は雪がちらついていましたが、さくらソフトを
            美味しそうに食べていました。
 
あああ~また、太るモノを食べさせてしまった・・
 
 

4月の積雪

        今朝の庭です
 
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夜中の3時頃から降り出していたようです。
4月なのに~寒いです
まあ・・昼頃までには溶けましたが
 
寒い~と思って買い物へ行きましたところ
店頭には
北海道の春を告げる食材が
 
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              初物です
 
以前、住んでいた道北では
     アスパラ刈りのパートをしたことが有ります
        (午前中だけで一万歩
採り立ては~本当に甘いです
 
明日の三男のお弁当には、これを彩りに・・