月別アーカイブ: 2010年4月

遅かった!!

3月は長男の卒業やら引越し・旅行でワタワタしていたせいか
 
落ち着いてから、申し込もうと思っていたら~
 
先生に『今年は無理です。』といわれました
 
ちょっと、ショックですが
 
それは・・三男のピアノ検定です。
でも、どうやらコンクールを申し込む形式に統一されたようで
しばらく、参加していないから分からなかった
 
次男は4年生時に合格しているので、大丈夫だと思ったんですけどね。
まだ、2ヶ月あるし。
C級(小6以下の部)課題曲~予選:バロック・近・現代から一曲づつ。
クラッシック・ロマンからは本選時に選曲。(検定では必要ないと思ったけど)
上の息子達が上級に参加してから随分経つので、なんかウロ覚え
 
どちらにしろ、力不足なんでしょうね
一年、頑張らせて来年はD級(中2以下の部)参加を狙おう
 
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困っちゃうよ~☆

春なのに~憂鬱な事が・・
 
子供は親を選べない~のと同じくらい??
 
生徒は先生を選べない!!
 
次男が先週・金曜日になって言った言葉
『今回の数学は~ダメだわ
 
なんのことかと言うと・・
 
つまり、授業内容~ですよ。
確か、昨年の教師についても~
授業が『解りづらい~、質問しても論点ずれてる~と言ってたっけ。
これは、大変だと思い教頭先生には相談したけれど・・
何も変わらなかった
何処かの学校を定年退職して、新採用らしい(今回も)
ベテランのはずですけどね。
 
私立の学校ですよ~
授業料、公立の5・6倍も払っていてこれは~
 
ちなみに、現在の授業内容は
1時限中に必ず一度は解答を間違う。
1問に30分かかっている。
基本解答があるが無視して『こっちの方が良いから』と独自方式で進める。
 (生徒は理解不能らしい)
 
なぜに、気づかないかなあ~ベテランなら~
生徒が困っていることに。
その授業~チンプンカンプンなんですよ~
 
(ホントはまだある・・書けない~書きたい~けど)
 
救いは~もう一つの数学は(担当の教師が異なる)、まともな内容だということ
 
こんなんで、受験は大丈夫~なわけないよね。
生徒は不安(担任の先生には訴えている!?てるみたいだけど)で
保護者は~不満です
 
きょう、同じクラスのお母さんともお話しましたが~
やはり、子供さんが同じような事を言っていたと
 
『困るわよねえ~』では、終わらせられない
 
他の学校でも、こんなことはあるのでしょうか
 
 
 
 
 
 
 
 
 

おかえり

お友達からが来ました。
 
日本に帰ってきたよ~~とのこと
 
4年ほど、旦那さんの仕事の都合でシンガポールへ行ってたんです。
中学に入ったばかりの息子さんも連れて。
 
彼女は東京産まれの東京育ち。
 
出会ったのは~上野にある、ビジネススクールのエレベーターの中。
夜間・英会話クラスの初日で、偶然にも講師のJ.B.ハリス先生も一緒でした。
もう、随分前の事ですが・・
 
それから、何か気が合ったんでしょうね。
今まで、友人関係が続いています
子連れ同士で、葛西臨海水族園へ行った事も
確か、この時は彼女がニューヨークから家族で帰って来た頃だったなあ。
 
遠いから直ぐには会えないけど、今度会えたら色々と話を聞きたいな
帰国直後で、大変だろうけど~元気で良かった