月別アーカイブ: 2010年2月

富良野編*6

今の時期、北海道のスキー場はどこもスキー・ボーダー客で賑わっていることでしょう。

私が子供の頃は、富良野スキー場~ではなく

北の峰スキー場という名称でした。

確か、民間会社(国土)に買い取られて大規模に開発された(フラノスキー場に)と記憶してます。

その後ワールド・カップ大会が開かれたんですよね。
知り合いが(父の職場)旗門員(スキー協会)だったので、優勝者のサイン入りジャケットを頂きました
でも、優勝者が誰だったか・・覚えていません(^^;)

いやあ・・実は初めて大会に出たのは小学一年生の時でした。
ここ、北の峰スキー場です。
入賞記念メダルを頂きました(^^)/

ただねえ、指導してくれたのが父でしたので・・
ちょっと厳しいと言うか・・リフト(当時は一人乗りだった・ゴンドラなんてもちろんなし)に
乗る前に、スキーを担いで登らされるのが・・つらかったです(–;)
足・腰は鍛えられましたが。
小学校5年生の時(富良野を離れる年)出た大会では、一緒に練習していた友達が2位でした。
銀メダルが眩しかったです~(–+)
残念ながら5位までに入賞できなくて、期待してくださった周りの方には申し訳なく思いました。

だからかなあ、なんとなく~大会のレベルは大違いだけど~
オリンピック選手が気の毒に思えてしまうんですよね。

結晶実験

イメージ 1

簡単な実験なんでしょうけど、理科番組で放送していたのを
三男・小4生のために次男(高2)がやってくれました。

番組で見た時は、ミョウバンを使用。大きい結晶が出来ていました。

家では塩を使いました。(ミョウバンはなかった)

多分、70g位は使ったはず。(もったいないと思われそうですが)

200cc程の水に溶かして、熱して、外玄関で冷やしました。

写真が出来た結晶です。

三男は『食べられる??』と聞いていました(^^;)

勝利はV??

三男の公文式体験学習の教室で同学年(小4)位の男子がスラスラと英文を読んでいた(=0=)

う~ん、うちの子も続けていけば(やり方は違うけど)あの位になれるかなあ??

というわけで、きょう息子と一緒に学習した文の紹介です。

right at the end  まさに最後のところで
over took(overtakeの過去形)追い抜いた
Right at the end you overtook that other girl!
まさに最後のところで君はあの女の子を追い抜いたね!
paid off(pay offの過去形)うまくいった、報われた
Youre concentration paid off.
君の集中力が報われたわけだ。

triumph・・勝利・大成功 victoryばかりが勝利ではないのですね。
知らなかったのは、わたしだけ~??
ちなみに、次男は知っていた(勉強不足をまたまた反省)

発音は・・トライアムフ
フはふっと息をそっと出すように。